FXで勝てない人がやりがちな行動7つ【昔の自分です】

FX半年やってみて(負け組の記録)

FXを始めた頃の僕は、正直かなり甘く考えていました

「なんとなく上がりそう」

「この形はYouTubeで見たやつ」

そんな理由でトレードして、資金を溶かしてきました

今振り返ると、勝てない人の行動を全部やっていたと思います

この記事では、

FXを始めた頃の自分がやっていた“勝てない行動”を正直に7つ紹介します

もし今、

「なかなか勝てない…」

と思っている人がいたら、どれか当てはまるかもしれません


①なんとなくエントリーする

『なんとなく上がりそう』『なんとなく下がりそう』

『さすがにそろそろ上がるでしょ』

そんな根拠のないトレードを繰り返しやっていました

結果は…

そりゃ勝てるはずありません

根拠がない上に一貫性がないので
なんの経験にもなりませんし、検証もできません

勝つためには勝率を上げることを意識しなくてはいけません

勝率を上げるためには同じ条件でのエントリーを繰り返して
検証しはじめて負ける要素がわかってきます
その負ける要素を取り除いていくことで勝率が上がっていきます

根拠のないエントリーはただのギャンブルと一緒です

『昔の僕はこればかりでした』


②ロットの設定が許容範囲をこえている

そもそもトレードのロット数の設定が間違っていました
今思えば異常なロット設定でとんでもない

FXをはじめた頃はスキャルピングトレードをやっていて
ロットを張れるだけ張っていました

スキャルピングでロットを張ること自体は悪くないです
ですがそれはちゃんとスキャルピングトレードができている場合です

スキャルピングは本当に一瞬の確実なところをとっていく手法です
僕はなんとなくトレードしまくって
負け越してくると勝手にルールを変えて
負けを取り返せるまで持ったりしてました

フルレバで、はちゃめちゃトレード
一瞬で資金が溶けていきます

そのころの精神状態はとんでもないことになっていました
仕事には集中できず、手につかない状態
常に地獄のように気分の悪かったです

身の丈に合ったというか
はじめは負けるに決まってるので
負ける前提で1年は続けられるようなロット設定でやるべきでした
ロットは勝てるようになったら増やしてけばいいんです

今ではトレード期間も長めで
負けても精神に異常をきたさない程度のロット数でやっております
おかげでトレードに余裕ができ
少しずつですが勝てるようになってきました

これは初心者が資金溶かす原因トップクラス


③利確がヘタクソ

僕は損切りは割とできていまいした
注文と同時に入るように設定していたからです

『それでも負けるのはなぜか』

利確の設定ができていなかったからだと思います

そもそもエントリーのポイントが悪いというのも原因かもしれませんが
それよりも利確の設定ができていないと
しっかりと利益を積みかせねていくことができません

負けている時は負けた額をできるだけ取り返すことを考えてしまいます
それによって欲張って利益が出ていても持ちすぎて結局損切りなんてことを
何度も繰り返しました

今度はそうなるのを恐れて
少しの利益で早すぎる利確をする

全ては利確の設定ができていなかったのが原因です

確かに右肩上がりで気持ちいいほどに含み益が増えていく展開もあります
でもそれってよくよく考えてみるとごくまれなんです
上がっていくときも基本的には上がって下がってを繰り返して
波を打って上がっていきます

長い目で見たら絶対に着実に利益をとっていった方がいいんです
またチャンスは必ず来るので
それが全くもってわかっていませんでした

今は利確のポイントを設定するようになりました
利確の設定があると自信を持ってポジションを持っていられるので
精神的にもいいです


④ポジポジ病

『ポジポジ病』

これはトレーダーであれば誰もが1度はおちいる恐ろしい病です

ポジションを持っていないことに耐えられない状態です

これってギャンブルといっしょで
何かに賭けている状態だと勝つ可能性がる
逆にもちろん負ける可能性もあるんですが
その勝つ可能性がある状態に依存性があり

何もない状態よりその勝つ可能性がある状態が心地よい
そんな病です

この病にかかってしまうとなんとなくトレードを繰り返してしまいます
まず勝てません
依存性が高くとてもおそろしい病です
エントリーのタイミングが感情に影響されてしまうからです

自分のルールをしっかりもち
ルールに反する時は何もしない
何もしないというのは結構しんどいです
だけどそれもトレードです

自信の持てるところでだけエントリーしていくようにしましょう


⑤兼業にむいてないトレードスタイル

FXをはじめたばかりの頃僕はスキャルピングトレードをやっていました
スキャルピングトレードは短時間の取引なので
エントリーから決済まで
常にチャートを監視していなくてはいけません

兼業である僕は仕事の合間でそれをやっていました
それは勝てはずもありません
機会損失のオンパレードの末
ルールを破りまくる

精神的にも仕事に集中できず
常に嫌な気持ちで日常を過ごしていて
もう毎日が地獄でした

スキャルピングトレードは兼業でやるにはなかなかに難しいトレードスタイルでした

それでトレードスタイルを
デイトレードとスウィングトレードへと変えました

かえてからというもの
精神的なストレスも減り、余裕もでき
初めての月間収支プラスを達成することができました


⑥負けた時にムキになってトレードする

みなさんお分かりになると思いますが
損切りした後って感情がひどく乱れますよね
もうすぐに取り返さないとおさまらない状態です

僕も一緒で負けたときは、すぐムキになってエントリーしていました
それでさらに負けて
次のエントリーは今まで負けたぶん取り返すつもりでやって
持ちすぎてさらに負ける

ただただ感情に振り回されてなんとなくエントリーを繰り返していました

ムキになってしまう人は損切りした後いったん時間をおくことをおすすめします
損切りした後の感情を冷静に保つことは難しいです
ある程度時間を置ければ損切りを受け入れて冷静になることができます

エントリーも決済もしっかりルールを設定しておけば
そこまで感情に振り回されることもありません

FXにおいて長いめでプラスになっていくためには
感情は邪魔でしかありません

感情を制御し作業としてやっていくことが
勝利への一番の近道だと思います


⑦FXをなめていた

FXで勝つことはもちろん簡単ではないと思っていました
ですがしっかり学べば勝てると思っていました

実際はというと

『くそ難しいです』

手法とか技術的なものではなく自分との戦い
それが何よりも難しい

そりゃそうですよね
簡単い勝てたら苦労はありません
だからこそやりがいもあります

勝てるようになる頃は自分にも勝てるようになっていることでしょう


まとめ

こんな感じ👇

FXで勝てない頃の僕は、今回紹介したことを全てやっていました

  1. なんとなくエントリーする
  2. ロットの設定が許容範囲をこえている
  3. 利確がヘタクソ
  4. ポジポジ病
  5. 兼業にむいていないトレードスタイル
  6. 負けた時にムキになってトレードする
  7. FXをなめていた

そりゃ勝てるわけもありません

逆を言えば負けることをやらないよに排除していけば
自ずと勝率は上がっていき、勝ちに近づきます

『自分もやってる』

って思った人がいたら
今からでも全然遅くありません

意識していきましょう
急に直すのは難しくても
少しずつ改善していくことは可能です

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