FXで勝てない人がやりがちな行動7つ【昔の自分です】と対策

2026.9.6更新

FXで思うように勝てていない …

そんな悩みを解決したいなら、もしかしたら「手法」より先に見直したほうがいいことがある 

僕もFXを始めた頃は、勝てない原因を手法のせいにしていた 

手法のせいで勝てないんじゃない!!メンタルのせいで勝てていないんだ!!

僕も1年くらいやって分かった 

勝てないときって、実は同じような行動を繰り返している 

この記事では、僕が実際にやってしまっていた「FXで勝てない人がやりがちな行動」を7つ紹介する 

「これ自分もやってるな」と思うものがあったら、そこから直していけばいい


1|なんとなくエントリーする

『この感じなんとなく上がりそうな気がする』

『こんなに下がったらさすがにもう底でしょ』

これ一番ダメ

なんの根拠もないトレードで例え勝ったとしてもなんの意味もない

僕はそんな根拠のないトレードを繰り返しやっていた

そりゃ勝てるはずもない

根拠がない上に一貫性がないので

検証ができない

なんの経験にもならないことを

繰り返しやっていた

ではなぜなんとなくトレードをしてしまうのか?

✔︎暇だから
✔︎チャートが動いたから
✔︎乗り遅れたくないから
✔︎負けを取り返したいから

こんな感じで、その時の感情で行動してしまうからだ

勝つためにはまず

勝率を上げることも大切だ

勝率を上げるためには

同じ条件でのエントリーを繰り返して

検証しはじめて負ける要素がわかってくる

その負ける要素を取り除いていくことで

勝率が上がっていく

根拠のないエントリーはただのギャンブルと一緒

昔の僕はこれをひたすらやっていた

感情に流されずルールを作ってやっていこう


2|ロットの設定が許容範囲をこえている

そもそもトレードのロット数の設定が間違っていた

今思うと異常なロット数でトレードしていた

FXをはじめた頃はスキャルピングトレードをやっていて

ロットを張れるだけ張ってた

スキャルピングでロットを張ること自体は悪くない

だけどそれはちゃんとスキャルピングトレードができている場合

スキャルピングトレードは短い時間の中で

小さな値動きを狙っていく手法だ

僕はなんとなく根拠のないトレードをしまくって

負け越してくると勝手にルールを変えて

負けを取り返せるまで持ったりしていた

フルレバで、はちゃめちゃトレード

それは一瞬で資金が溶けていく

そのころの精神状態は

悲惨だった

仕事は集中できず、手につかない状態

毎日が地獄のように気分の悪かったの覚えている

ロット数が精神に与える影響は思った以上に大きい

詳しく書いた記事はこちら👇

身の丈に合ったというか

はじめは負けるに決まってるので

1年は負ける前提で続けられるようなロット設定でやるべきだった

ロットは勝てるようになったら増やしてけばいい

今ではトレード期間も長めで

負けても精神に異常をきたさない程度の

ロット数でやっている

おかげでトレードに余裕ができ

少しずつだけど勝てるようになってきた

精神もいい状態を保てている

ロットの張り過ぎは

初心者が資金を溶かす原因トップクラスだ


3|利確がヘタクソ

僕は損切りは割とできていた

注文と同時に入るように設定していたからだ

“それでも負けるのはなぜか?”

利確の設定ができていなかったからだと思う

そもそもエントリーのポイントが悪い

というのも原因かもしれないが

それよりも利確の設定ができていないと

しっかりと利益を積みかせねていくことができない

負けている時は負けた額をできるだけ

取り返すことを考えてしまう

そのせいで欲張って

利益が出ていても持ちすぎて

結局損切りなんてことを

何度も繰り返した

今度はそうなるのを恐れて

少しの利益で早すぎるチキン利確をする

典型的なコツコツドカンだ

コツコツドカンについて詳しく書いた記事はこちら👇

利確の設定ができていなかったのが大きな原因だ

確かに右肩上がりで

気持ちいいほどに含み益が増えていく展開もある

でもそれってよくよく考えてみると

ほんとにまれ

上がっていくときも

基本的には上がって下がってを繰り返して

波を作って上がっていく

長い目で見たら

絶対的に着実に利益をとっていった方がいい

それが積み重なって大きくなっていく

それが全くもってわかっていなかった

今ではは利確のポイントを設定するようになった

利確の設定があると

自信を持ってポジションを持っていられるので

むしろ大きくとれたりもする


4|ポジポジ病

『ポジポジ病』

これはトレーダーであれば誰もが

経験があると思う

ポジションを持っていないことに耐えられない状態だ

これってギャンブルといっしょで

何かに賭けている状態だと勝つ可能性がる

逆に負ける可能性もあるわけだが

その勝つ可能性がある状態に依存性があり

何もない状態よりその勝つ可能性が少しでもある状態が心地よい

そんな状態だ

ポジションを持っていないと落ち着かず

トレードを繰り返してしまう

ポジポジ病について詳しく書いた記事はこちら👇

こうなるとまず勝てない

エントリーのタイミングが適当になるし

感情に影響されてしまう

自分のルールをしっかりもち

ルールに反する時は何もしないことも大切

何もしないというのは結構しんどい

だけどそれもトレード

自信の持てるところでだけエントリーしていくようにしよう


5|兼業にむいてないトレードスタイル

FXをはじめたばかりの頃

僕はスキャルピングトレードをやっていた

スキャルピングトレードは短時間の取引なので

エントリーから決済まで

常にチャートを監視していなくてはいけない

兼業である僕は仕事の合間でそれをやっていた

そりゃ勝てはずもない

機会損失のオンパレードの末

ルールを破りまくる

精神的にも仕事に集中できず

だいたい嫌な気持ちで日常を過ごしていた

今思えば毎日が地獄だった

スキャルピングトレードは

兼業でやるのは難しい

だから僕は

トレードスタイルをスウィングトレードへとかえた

かえてからというもの

精神的なストレスも減り、余裕もでき

初めての月間収支プラスを達成することができた


6|負けた時にムキになってトレードする

トレード経験者ならわかると思うが

損切りした後ってひどく感情が乱れる

すぐにでも取り返したい状態

負けたときは

すぐムキになってエントリーしていた

それでさらに負けて

次のエントリーは今まで負けたぶん取り返すつもりでやって

持ちすぎてさらに負ける

負の連鎖が発生する

それはもうお金という銃の乱射状態

資金という銃弾が一瞬でなくなっていく

ムキになってしまう人は

損切りした後いったん時間をおくことをおすすめする

損切り直後は冷静でないことが多く

往復ビンタでドカンと負ける事が多い

これは僕が身をもって散々体験している

負けたあとは、ある程度時間をとって

一旦整理して感情をリセットすることが大事

少なくても当日は様子見にした方がいいだろう

一晩寝れば多少は感情もリセットされる

エントリーも決済もしっかりルールを設定しておけば

そこまで感情に振り回されることもなくなる

FXにおいて長いめでプラスになっていくためには

感情は邪魔でしかない

感情を制御し作業としてやれるようになることが

勝利への近道になる


7|FXをなめている

FXで勝つことはもちろん簡単ではないと思っていた

だけどしっかり学べば勝てると思っていた

実際はというと

『くそ難しい』

手法とか技術的なものではなく自分との戦い

それが何よりも難しい

簡単に勝てるようだったら苦労しないよね

だからこそ勝てるようになったら

とてつもない達成感がある

FXで勝てるようになる頃は

きっと自分にも勝てるようになっているだろう


まとめ

FXで勝てない頃の僕は、今回紹介したことを全てやっていた

こんな感じ👇

  1. なんとなくエントリーする
  2. ロットの設定が許容範囲をこえている
  3. 利確がヘタクソ
  4. ポジポジ病
  5. 兼業にむいていないトレードスタイル
  6. 負けた時にムキになってトレードする
  7. FXをなめていた

そりゃ勝てないわ

逆を言えば負けることをやらないように排除していけば

自ずと勝率は上がっていき、勝ちに近づく

『自分もやってる』

って思った人がいたら

今からでも全然遅くない

意識していこう

意識していくこと

  1. なんとなくエントリーしない
  2. 無理なロットでトレードしない
  3. 利確と損切りを先に決める
  4. ルールにないトレードをしない
  5. 負けた直後はいったん時間を置く

いきなり全部を完璧にする必要はない

僕も全部できているわけじゃない

でも一つずつできるようになっていけばいいと思う

急に直すのは難しくても

少しずつ改善していくことは可能だと思う

FXで勝てないなら、勝つことを考える前に

負ける行動を減らす

まずはそこからでいいと思う

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