FXを始めた頃、
僕が一番できなかったこと
それが損切りだった
損切りについてはこちら👇
エントリーする前は、
ちゃんと決めてる
「ここまで来たら切ろう」
そう思って入る
でも実際にその場所まで来ると、
なぜか切れない
それどころか損切りラインをずらしてしまう
そして損失がみるみる大きくなっていき
手のつけられない状態に
「最初のところで損切りしてれば
大したことなかったのに…」
これ、
初心者ほぼ全員通る道だと思う
結論

先に僕の結論を言う
FX初心者が損切りをずらしてしまう理由は
損切りラインかエントリーポイントが
間違っているからだ
僕の経験上
ほんとうに納得のいく
損切りラインを設定していれば
もうしょうがないと諦めもつく
その設定であれば
なんなら損切りライン到達前に
損切りしたりもする
そしてそもそものエントリーポイントが
あまい可能性がある
損切りラインをしっかり意識した上で
エントリーポイントを設定すれば
余裕を持つことができる
根本的な理由としては
損失を確定したくないから
損切りした瞬間、
負けが確定する
だから脳が嫌がる
でも実際は、
その気持ちがさらに大きな損失を作る
僕も何度も経験した
最初は誰でも損切りできると思っている
FX始める前って、
損切りなんて簡単だと思う
ルールなんだから守ればいい
そう思う
僕もそうだった
でも実際にお金が減り始めると違う
マイナス1000円
マイナス3000円
マイナス5000円
数字が増えるたびに苦しくなる
そして思う
「戻るかもしれない」
ここから地獄が始まる
なぜか都合のいい未来を信じる
損切りライン近くになると、
急に希望を探し始める
SNSを見る
YouTubeを見る
チャートを拡大する
そして都合のいい根拠を探す
「ここが底かも」
「反発しそう」
「まだ耐えられる」
でも正直、
エントリー前にはそんなこと考えてなかった
損切りしたくないから
持ち続ける理由探してるだけ
昔の僕は毎回これだった
損切りすると負けた気がする
初心者の頃は、
損切り=失敗
だと思ってた
だから切れなかった
でも今思う
損切りは失敗じゃない
ただの必要経費だった
例えばコンビニや飲食店も、
全部の商品が売れるわけじゃない
無駄になるものもある
FXも同じ
全部勝つなんて無理
負けながら残るゲームだった
一度ずらすとクセになる

これかなり危険
例えば本来なら、
マイナス3000円で切る予定だった
でも切れない
だから損切りを下げる
するとその瞬間だけ楽になる
まだ負けてない気がするから
でも問題はここから
損切りを下げて成功することもある
だけど成功しなかったとき
大きく損をする
この二つの経験が脳裏に焼き付く
結果損切りをずらすどころか
限界まで損切りしなくなる
次もやる
また次もやる
そして気づいたら、
損切りルールが存在しなくなる
僕はこれでかなり資金を減らした
損切りを遠ざけると祈るしかなくなる
面白いくらいそうなる
分析してたはずなのに、
途中から祈りになる
「戻ってくれ」
「お願い上がってくれ」
「あと少しでいい」
でも相場は願いを聞いてくれない
だから苦しい
チャートを見るたびにストレスになる
このストレスは日常にも影響を与える
何をしていても楽しくなくなる
たかが損切りと思うかもしれないが
損切りできないだけで
人生まで不幸になっていく
小さい損切りができない人は大きく負ける
これも僕が痛感したこと
初心者の頃は、
1000円の損切りが嫌だった
でも切れない
結果どうなるか
5000円負ける
10000円負ける
つまり、
小さい痛みを避けた結果、
大きい痛みを受ける
これかなりある
だから損切りって、
ただのお金を失う行為ではなくて
お金や時間、人生を守る行為なんだと思う
これは大袈裟ではない
損切りをずらす人ほど真面目

意外かもしれない
でもそう感じる
真面目だから、
エントリーに時間をかける
根拠も考える
だから否定されたくない
「間違ってた」
を認めたくない
すると損切りが難しくなる
でも相場は関係ない
真面目かどうかも関係ない
上がる時は上がる
下がる時は下がる
それは誰にもわからない
そこを受け入れる必要があった
損切りは才能じゃない
初心者の頃、
損切りできる人はメンタル強いと思ってた
でも違った
実際は、
損切りを当たり前に
習慣化してるだけ
例えば歯磨きみたいなもの
やるかやらないか悩まない
当たり前だからやる
勝ってる人ほど、
損切りを特別なものとして見てなかった
僕が変わったきっかけ
ある時気づいた
損切りしたトレードより、
損切りできなかったトレードの方が圧倒的に痛い
これ
本当にそうだった
ちゃんと損切りした負けは忘れる
でも損切りを遠ざけた負けは覚えてる
損失も後悔も大きい
「あの時に時間が戻せたら…」
何度思ったからわからない
何日も引きずる
だから途中から考え方を変えた
損切りは負けじゃない
ルールを守った成功
そう考えるようにした
損切りできると不思議と楽になる

最初は怖い
でも慣れてくると違う
切る場所が決まってる
だから変な期待をしなくなる
チャートに振り回されなくなる
夜も眠れる
これかなり大きかった
初心者の頃は、
ポジション持ったまま寝れない日もあった
でも損切りを守るようになってから減った
FXは負けを避けるゲームじゃない
ここかなり大事
僕はずっと勘違いしてた
FXは勝つゲームだと思ってた
でも実際は違った
負けを小さくするゲーム
だった
勝つ人も負ける
でも小さく負ける
だから最後に残る
ここに気づいてから少し楽になった
損切りラインを動かしたくなったら
僕が今でも意識してることがある
それは、
エントリー前の自分を信じること
ポジション持った後の自分は感情的になる
怖くなる
焦る
だから判断がブレる
でもエントリー前は冷静
だから、
損切りを動かしたくなったら思い出す
「最初に決めたのはなぜだっけ」
これだけでもかなり変わる
最後に
FX初心者が損切りを遠ざけてしまうのは、
意志が弱いからじゃない
誰でもそうなる
お金が減るのは怖い
負けを認めるのも嫌
だから損切りしたくなくなる
でも実際は、
損切りできない方がもっと苦しい
僕は何度もそれを経験した
だからまずは、
完璧なトレードを目指さなくていい
おすすめは
損切りしたとしても取り返せる範囲で
絶対に来ない損切りラインを設定する
絶対はないけどそれくらいの範囲で
そうすれば諦めもつく
それでも頻繁に損切りするようであれば
確実にエントリーポイントが間違っている
これまじでおすすめ
それだけでFXとの付き合い方は激変する


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